2014年10月24日
インドネシアの旅〜前編
東南アジアも最終国、9ヶ国目突入!!
バリ島で有名なIndonesia(インドネシア)の投稿です。
キナバル山の絶景を後にし空港を目指します。
機内で小腹が空いた時用にパンのようなお菓子!?それとも饅頭!?を購入。
中に小豆が入っていて平なお菓子。甘くて美味しかった♪
こちらも一緒に購入。
タルトのような形でカチカチに硬いお菓子。甘くて1つ食べると満足。
5つ入りだったので全部食べるのが大変でした(笑)
インドネシアで最初に降り立った首都ジャカルタ!
空港からバスで市内を目指し、到着後... 屋台を発見!! まずご飯(笑)
このおっちゃん!!従業員なのか友達なのか!?ドレッシングや食べ物を運んでくれた人(笑)
1種類しか無い屋台で出て来た物がこれ!
麺の上に色々な具材や鶏肉がのせられ、混ぜてから食べます。
インドネシアで最初に食べたご飯!!最高に美味しくて昼ご飯もリピートしちゃいました!!
お腹も満足、さっそく宿探しのためジャカルタ市内を歩いていると空気も汚い、なかなか良い宿が無い(泣)
急遽予定変更!到着したばかりのジャカルタを後にし、次の目的地Bandung(バンドゥン)を目指すことに!
インドネシアの移動は国鉄がメイン。小さな島やバリ島などはタクシー(ぼったくり注意)やバスがメイン!
無事に乗車、世界の車窓から...と言えないカオスな状況(汗)
ビルや車が行き交う都心から1歩中に入ると水道も無いと言われている住宅街が...
言葉がでません。
4時間程でバンドゥンに到着、ここでは1泊、翌朝に国鉄で8時間かけジョグジャカルタを目指します!
宿前の道はこんな感じ!!
ツリーストがあまり来ないのか、歩けば珍しい顔で見られます。
フルーツ屋のおっちゃんがマーケットがあるぞと教えてくれ早速マーケットに!
ここはお菓子屋さん♪
お昼ご飯...嫁が注文した分。
鳥って書いてあったけど 足!!!
お味は...!?
コラーゲンみたいで味は良い♪
目をつぶって食べればさらに良い♪(笑)
翌朝ジョグジャカルタに移動。
こちらはジョグジャカルタのお土産通り。
Tシャツがメインなのか何処のショップもTシャツばかり。
しかも値引きしてくれない(笑)
こちらはインドネシアヤンキーの溜り場。
みんなで合唱してました...
こちらは王宮。
市内から徒歩でアクセス可能。
ここからがメイン!!
世界遺産ボロブドゥール寺院遺跡群。
サンライズの景色が最高!!なのでスクーターをレンタルし3時に起床、42Km先の世界遺産に向いました。
こちらが側が正面。
絶景を見るには急いで上がらなくては行けません!!
早朝から階段をダッシュで上がります。
こちらがもやの中に浮かんでいるサンライズ。
言葉が出ない最高の時間でした。
西側の景色がこちら。
幻想的な景色が待っていました。
この写真で大きさが伝わるかと思います。
とにかく大きいです。
重機も無い時代に建設したとは思えない建造物に感動♪
ボロブドゥール寺院を後にし次に向ったのが世界遺産プラバナン遺跡、プラバナン寺院は古マタラム王国のバリトゥン王(在位898年~910年)による建立と言われているそうです。
ちなみに世界で1番美しい遺跡と言われているそうです。
期待が高まります♪
敷地内では伝統舞踊を見ることができました。
正面側のシルエット!!
そしてこれがプラバナン寺院!!
カンボジアのアンコールワットに似ているような感じが...
自分的にはこちらの(インドネシア)遺跡のほうが好きです、遠目のシルエットが凄く美しく、
世界で1番と言われているのも納得です。
近づくとこのような感じです。
本当に凄い...
ここはサンセットの景色も有名ですが、自分たちは違う場所のサンセットを見に行くことに。
向ったのは
美しい夕日を望む丘の上の王宮遺跡群ラトゥボコ!!
チャンスは一瞬!!!
正面の写真、一瞬の絶景を見るには丘を登り建物の裏側からサンセットを見ます。
夕日がだんだんと地平線に沈むころ...
数分間の絶景タイムが始ります。
この景色を見に何百人もの人が訪れていました。
翌日、スクーターでメジャーでは無いスクー寺院とチュト寺院の2つを見に行くことに。
2つの遺跡があるのは山の上!!
茶畑の間をひたすら登って行くと...
標高3270mの所に遺跡が現れます。
こちらの遺跡がスクー寺院!
1430年頃の遺跡でヒンドゥー教遺跡の遺跡で次に向う遺跡、チュト寺院も同じくヒンドゥー教遺跡で
1470年頃の遺跡と言われています。
こちらはチュト寺院の正面。
入口で出迎えてくれる銅像!!
遺跡の奥に行くまで、このような門がつづきます。
1番奥の遺跡、地面に色々なものが埋められているのが印象的。
自分的にはこの遺跡がメジャーで無いことが不思議に思えるくらい
すばらしい遺跡でした。
マヤ文明の遺跡に似ていると言われている説も!!
以上で前編を終わりにします!
最後まで、おつきあいありがとうございました♪
後編も近々投稿しますのでよろしくお願いします。
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バリ島で有名なIndonesia(インドネシア)の投稿です。
キナバル山の絶景を後にし空港を目指します。
機内で小腹が空いた時用にパンのようなお菓子!?それとも饅頭!?を購入。
中に小豆が入っていて平なお菓子。甘くて美味しかった♪
こちらも一緒に購入。
タルトのような形でカチカチに硬いお菓子。甘くて1つ食べると満足。
5つ入りだったので全部食べるのが大変でした(笑)
インドネシアで最初に降り立った首都ジャカルタ!
空港からバスで市内を目指し、到着後... 屋台を発見!! まずご飯(笑)
このおっちゃん!!従業員なのか友達なのか!?ドレッシングや食べ物を運んでくれた人(笑)
1種類しか無い屋台で出て来た物がこれ!
麺の上に色々な具材や鶏肉がのせられ、混ぜてから食べます。
インドネシアで最初に食べたご飯!!最高に美味しくて昼ご飯もリピートしちゃいました!!
お腹も満足、さっそく宿探しのためジャカルタ市内を歩いていると空気も汚い、なかなか良い宿が無い(泣)
急遽予定変更!到着したばかりのジャカルタを後にし、次の目的地Bandung(バンドゥン)を目指すことに!
インドネシアの移動は国鉄がメイン。小さな島やバリ島などはタクシー(ぼったくり注意)やバスがメイン!
無事に乗車、世界の車窓から...と言えないカオスな状況(汗)
ビルや車が行き交う都心から1歩中に入ると水道も無いと言われている住宅街が...
言葉がでません。
4時間程でバンドゥンに到着、ここでは1泊、翌朝に国鉄で8時間かけジョグジャカルタを目指します!
宿前の道はこんな感じ!!
ツリーストがあまり来ないのか、歩けば珍しい顔で見られます。
フルーツ屋のおっちゃんがマーケットがあるぞと教えてくれ早速マーケットに!
ここはお菓子屋さん♪
お昼ご飯...嫁が注文した分。
鳥って書いてあったけど 足!!!
お味は...!?
コラーゲンみたいで味は良い♪
目をつぶって食べればさらに良い♪(笑)
翌朝ジョグジャカルタに移動。
こちらはジョグジャカルタのお土産通り。
Tシャツがメインなのか何処のショップもTシャツばかり。
しかも値引きしてくれない(笑)
こちらはインドネシアヤンキーの溜り場。
みんなで合唱してました...
こちらは王宮。
市内から徒歩でアクセス可能。
ここからがメイン!!
世界遺産ボロブドゥール寺院遺跡群。
サンライズの景色が最高!!なのでスクーターをレンタルし3時に起床、42Km先の世界遺産に向いました。
こちらが側が正面。
絶景を見るには急いで上がらなくては行けません!!
早朝から階段をダッシュで上がります。
こちらがもやの中に浮かんでいるサンライズ。
言葉が出ない最高の時間でした。
西側の景色がこちら。
幻想的な景色が待っていました。
この写真で大きさが伝わるかと思います。
とにかく大きいです。
重機も無い時代に建設したとは思えない建造物に感動♪
ボロブドゥール寺院を後にし次に向ったのが世界遺産プラバナン遺跡、プラバナン寺院は古マタラム王国のバリトゥン王(在位898年~910年)による建立と言われているそうです。
ちなみに世界で1番美しい遺跡と言われているそうです。
期待が高まります♪
敷地内では伝統舞踊を見ることができました。
正面側のシルエット!!
そしてこれがプラバナン寺院!!
カンボジアのアンコールワットに似ているような感じが...
自分的にはこちらの(インドネシア)遺跡のほうが好きです、遠目のシルエットが凄く美しく、
世界で1番と言われているのも納得です。
近づくとこのような感じです。
本当に凄い...
ここはサンセットの景色も有名ですが、自分たちは違う場所のサンセットを見に行くことに。
向ったのは
美しい夕日を望む丘の上の王宮遺跡群ラトゥボコ!!
チャンスは一瞬!!!
正面の写真、一瞬の絶景を見るには丘を登り建物の裏側からサンセットを見ます。
夕日がだんだんと地平線に沈むころ...
数分間の絶景タイムが始ります。
この景色を見に何百人もの人が訪れていました。
翌日、スクーターでメジャーでは無いスクー寺院とチュト寺院の2つを見に行くことに。
2つの遺跡があるのは山の上!!
茶畑の間をひたすら登って行くと...
標高3270mの所に遺跡が現れます。
こちらの遺跡がスクー寺院!
1430年頃の遺跡でヒンドゥー教遺跡の遺跡で次に向う遺跡、チュト寺院も同じくヒンドゥー教遺跡で
1470年頃の遺跡と言われています。
こちらはチュト寺院の正面。
入口で出迎えてくれる銅像!!
遺跡の奥に行くまで、このような門がつづきます。
1番奥の遺跡、地面に色々なものが埋められているのが印象的。
自分的にはこの遺跡がメジャーで無いことが不思議に思えるくらい
すばらしい遺跡でした。
マヤ文明の遺跡に似ていると言われている説も!!
以上で前編を終わりにします!
最後まで、おつきあいありがとうございました♪
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