2014年06月05日
国立公園ダブル攻め〜カンチャナブリ滞在記
水上コテージに滝なんて水辺を満喫しようものなら、相変わらず蚊に好かれまくりのayaです。
欧米人は皮膚が厚いから虫にさされないって本当ですか?
日本の蚊もタイの蚊もさされやすい体質に代わりはないことがわかりました。
人生初、目の上をやられました〜 ( ノω-、)
Kanchanaburi(カンチャナブリ)編は、ダイジェストという名のさぼり編でお送りしま〜す
ヾ(*'▽'*)ノ
1日目はお昼にはホアヒンから到着して思いがけず素敵な宿でゆっくり。
ダブルでトイレバス共同のなんと1泊150B(約510円)!
もちろん、夕日を楽しめるカンチャナブリならではのrafthouse(水上コテージ)で滞在。
併設のレストランの洋食が豊富なのと、お庭でゆっくりできるのが素敵なゲストハウス。
夜のレストランでは映画を流したり、生演奏の弾き語りもいい感じ。
本来オフシーズンにも関わらず欧米人と日本人の年配者が多く滞在していました。
lonely planet にも掲載されているみたい。
カンチャナブリ2日目はいよいよErawan National Park (エラワン国立公園)の
Erawan waterfalls (エラワンの滝)へお出かけ!
ここカンチャナブリの魅力は何と言っても、自然。

西にミャンマーとの国境にもなる山山を抱え、
日本ではバンコクからのアクセスも悪くない日帰りスポットとしてされ、
「戦場にかける橋」推しの町ですが、日帰りではもったいない素敵な国立公園が
2つあるのでいっそのこと泊まってしまった方がいいのだ。
ということで、エラワンの滝。
山好きとしては、滝は眺めて一番上の7段目を目指す!
人おおっΣ(゚Д゚|||)!!

タイ人も去ることながら、オージだらけ。
けど、上に行くと険しさに人が少なくなる。

日帰りで楽しむなら多分3段目までがよくて、
でもがんばれるなら上を行くほど水が澄んで行く。

次は泳ぎ付きで、泊まりでこよう♪
自然のウォータスライダーいいね〜o(´∇`*o)

2日目は鉄道の旅からSai Yok National Park
(サイヨーク国立公園)を目指す〜。
目的は今日も滝、 Sai Yok Noi Waterfall(サイヨークノイ滝)。
電車は見所で減速しながら
1日3本。途中、ひたすら農地を行く。
学生さんの通学あり。

見所はタイ人にも珍しいらしい。

電車を降りたら滝まで歩こう♪
線路歩くのはじめて〜。
途中、野犬にほえられまくり、怖くなって武装w

到着〜。
昨日と違い、人が全然いない。
雨期前につき、チョロチョロ。

96さん曰く、京極。
決してわき水を飲んではいけない京極。
水源を目指す旅の途中、野生のフルーツ発見!

でも、怖いから食べない。
ふは〜。これこれ。

こんな道を15分ほどいった帰り道は、レンジャーのおじさんが横乗りさせてくれた。


時間に余裕があったので、さらに奥地のHindad hot spring(ヒンダット温泉)を目指すことに。
バスにおろしてもらったところに、英語の看板がなくて焦った。
近くの売店のお姉さんの唯一の英語 「OK!」を信じて進む・・・。
10分しないでついた〜(*´∀`*)

なんでも、1942年に日本軍がこの辺りの開拓をした時に掘り出しているとか。
今は、ロシア人に人気の温泉。
この日はタイ人のおじいちゃん、おばあちゃんに混ざり久しぶりの風呂!

足湯だけでも入れるけど、
タオルもそれから入浴用の服もレンタルがあるから手ぶらでも大丈夫♪

つま先立ちしてないと溺れるよ〜。

てか、この濁った温泉を楽しみ、レンタルした服で入浴できるようになるなんて、
この旅には鍛えられている!
帰りのバスは爆睡!
また来たい、カンチャナブリを後に明日はチェンマイ移動日。
夜行バス楽しみなり♪
早く虫さされ治せよ〜の気持ちを込めて今日も1ポチお願いします。
ほかの世界一周旅行者のブログもここで見られます ♪

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欧米人は皮膚が厚いから虫にさされないって本当ですか?
日本の蚊もタイの蚊もさされやすい体質に代わりはないことがわかりました。
人生初、目の上をやられました〜 ( ノω-、)
Kanchanaburi(カンチャナブリ)編は、ダイジェストという名のさぼり編でお送りしま〜す
ヾ(*'▽'*)ノ
1日目はお昼にはホアヒンから到着して思いがけず素敵な宿でゆっくり。
ダブルでトイレバス共同のなんと1泊150B(約510円)!
もちろん、夕日を楽しめるカンチャナブリならではのrafthouse(水上コテージ)で滞在。
併設のレストランの洋食が豊富なのと、お庭でゆっくりできるのが素敵なゲストハウス。
夜のレストランでは映画を流したり、生演奏の弾き語りもいい感じ。
本来オフシーズンにも関わらず欧米人と日本人の年配者が多く滞在していました。
lonely planet にも掲載されているみたい。
カンチャナブリ2日目はいよいよErawan National Park (エラワン国立公園)の
Erawan waterfalls (エラワンの滝)へお出かけ!
ここカンチャナブリの魅力は何と言っても、自然。

西にミャンマーとの国境にもなる山山を抱え、
日本ではバンコクからのアクセスも悪くない日帰りスポットとしてされ、
「戦場にかける橋」推しの町ですが、日帰りではもったいない素敵な国立公園が
2つあるのでいっそのこと泊まってしまった方がいいのだ。
ということで、エラワンの滝。
山好きとしては、滝は眺めて一番上の7段目を目指す!
人おおっΣ(゚Д゚|||)!!

タイ人も去ることながら、オージだらけ。
けど、上に行くと険しさに人が少なくなる。

日帰りで楽しむなら多分3段目までがよくて、
でもがんばれるなら上を行くほど水が澄んで行く。

次は泳ぎ付きで、泊まりでこよう♪
自然のウォータスライダーいいね〜o(´∇`*o)

2日目は鉄道の旅からSai Yok National Park
(サイヨーク国立公園)を目指す〜。
目的は今日も滝、 Sai Yok Noi Waterfall(サイヨークノイ滝)。
電車は見所で減速しながら
1日3本。途中、ひたすら農地を行く。
学生さんの通学あり。
見所はタイ人にも珍しいらしい。
電車を降りたら滝まで歩こう♪
線路歩くのはじめて〜。
途中、野犬にほえられまくり、怖くなって武装w

到着〜。
昨日と違い、人が全然いない。
雨期前につき、チョロチョロ。
96さん曰く、京極。
決してわき水を飲んではいけない京極。
水源を目指す旅の途中、野生のフルーツ発見!

でも、怖いから食べない。
ふは〜。これこれ。
こんな道を15分ほどいった帰り道は、レンジャーのおじさんが横乗りさせてくれた。
時間に余裕があったので、さらに奥地のHindad hot spring(ヒンダット温泉)を目指すことに。
バスにおろしてもらったところに、英語の看板がなくて焦った。
近くの売店のお姉さんの唯一の英語 「OK!」を信じて進む・・・。
10分しないでついた〜(*´∀`*)
なんでも、1942年に日本軍がこの辺りの開拓をした時に掘り出しているとか。
今は、ロシア人に人気の温泉。
この日はタイ人のおじいちゃん、おばあちゃんに混ざり久しぶりの風呂!
足湯だけでも入れるけど、
タオルもそれから入浴用の服もレンタルがあるから手ぶらでも大丈夫♪

つま先立ちしてないと溺れるよ〜。
てか、この濁った温泉を楽しみ、レンタルした服で入浴できるようになるなんて、
この旅には鍛えられている!
帰りのバスは爆睡!
また来たい、カンチャナブリを後に明日はチェンマイ移動日。
夜行バス楽しみなり♪
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